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親知らずは「必ず抜かないといけない」というものではありません。 お口の中に悪影響を与えない場合や、しっかり磨けるようなら、抜歯の必要はありません。 抜歯をした方がいい基準としては、次のような状況が挙げられます。
メリット
デメリット
1診査・診断
お口の中を拝見したりレントゲン撮影を行ったりし、親知らずの状態を確認します。痛みや腫れがある場合は、まずは親知らずの周りの洗浄や消毒をします。また、抗生剤などのお薬を抜歯前に飲んでいただきます。
2抜歯
洗浄や消毒、お薬などで痛みや腫れがある程度抑えられている状態で、抜歯を行います。およそ30分~1時間程度の治療時間となります。
3消毒、傷口の確認
抜歯した翌日に傷口の確認や消毒をします。
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